今春、製作記でお伝えしていた「AXIA スカイライン」です。
某模型店のコンテストに出展し、展示期間が過ぎたので引き取って、そのまま完成写真を撮るのを忘れていました。
エンジンを若干ディテールアップしたので、「ボンネットで覆ってしまってはもったいない。」との考えからボンネット部分はご覧のような、透明のプラ棒で作ったハンガーにかけて展示としました。
エンジン部分はご覧のような感じです。
ちなみに実車は、1991年か92年前半の仕様のようです。メインスポンサーのAXIAは、当時のカセットテープの商品名です。
テレビコマーシャルで当時初々しい斉藤由貴が出演していた思い出があります。最近のドラマ「同窓会 ~ラブ・アゲイン症候群」でも出演されているようですが、正直なところ、昔の面影を探すのも大変な感じです。(ファンの方ゴメンなさい。)
フロントウインドの上部の帯(TRAMPIOの部分)は、コンテストに持っていくときはひび割れが見られたのですが、展示期間を終えて引き取り、自宅で写真を撮った時には気にならない程度になっていました。結果オッケーと言うことですね。
リアビューです。
GT-Rのエンブレムとトランクフードピンはエッチングを使っています。
後ろからは特にアピールするものはありません・・・・汗
斜め後ろからです。
ボディー横の部分の模様は左右非対称となっています。
ボディー全体は銀色とは言え、天井、側面はほとんどデカールなので、デカール好きな人には、貼り終えた満足感が十分に感じられるキットだと思います。
色の配色も独特なこともあり、ずいぶん目立つカラーリングです。
全面に近いデカールの貼り付けはもうお腹いっぱいなのですが、この翌年の黒ボディー(フジミ製)の方も手に入れました。
しばらくは製作予定がありませんが、そのうち・・・ってことで。
2010年5月23日日曜日
2010年5月15日土曜日
タミヤPENNZOIL NISMO GT-R(R34) 製作記 その4
静岡ホビーショーが開催されています。私事ですが、毎年この時期に定例の行事があり、いつも見に行くことができません。
非常に残念ですが、HPやブログの記事でモデラーズクラブ合同作品展の熱い模様を感じたいと思います。
さて、PENNZOIL NISMO GT-R ですが、現在、他の作品を製作しているために休止中なのですが、撮りためた写真があるために順次紹介していきたいと思います。
よってこの記事はリアルタイムな進行状況ではありません。
まずは足回り。マスキングしてエアブラシで塗装するか、筆塗りでコツコツと塗り分けをするかなのですが、どちらも結構手間です。
そこで、すでにご存じの方も多数かと思いますが、こんな方法で塗り分けてみました。
まずは、ショックアブソーバーがシルバーであるため全体をクレオスのアクリルラッカーのシルバーを使いエアブラシで塗装します。
次にロッドの部分をタミヤのエナメル塗料のセミグロスブラックを使い、エアブラシで塗装します。この時にマスキングはせずに細吹きで大まかに塗り分けます。
はみ出した部分は、あとでエナメル薄め液かジッポのオイルライターでふき取ればOKです。
同じ要領でスプリングの部分をタミヤのエナメル塗料のクリアブルーを使い塗装します。
はみ出した部分は、このように綿棒を使いふき取ればOK。さらに細かいスプリングの間は面相筆にエナメル薄め液を付けて根気よくふき取ります。筆はティッシュでふき取った塗料を拭いながら、常に塗料で汚れていない状態でふき取りを続けます。
三色の塗り分けが完了しました。もちろんマスキング無しです。これなら手間はあまりかかりません。
次にタイヤのサイドウォールのロゴについてです。
キットではロゴの部分は、デカールで再現することになっていますが、タイヤ用ステンシルを使いエアブラシで仕上げた方が簡単なのでデカールは使いませんでした。
タイヤ用ステンシルは、以前製作したカルソニックIMPUL GT-R(R35)の別売エッチングパーツセットに含まれていたものを使いました。
ただ、このまま使ってはPENNZOIL NISMO GT-Rのタイヤの外径が小さいので、ロゴがきれいに収まりません。「BRIDGESTONE」と「POTENZA」は別々に塗り分けることになります。
タイヤ用ステンシルを使いエアブラシで仕上げる方法の注意として、タイヤのロゴはホイルを組み込んでから塗装することです。
タイヤのロゴをホイルを組み込んでから塗装する方法だと、ホイルをマスキングしなくてはならないので、タイヤ単体で塗装を行った方が簡単なのですが、ホイルに組み付けるときにかなりの確率でタイヤのロゴにひび割れが起こります。
ロゴの塗色は白です。クレオスなどのアクリルラッカー系の白でもいいのですが、はみ出た部分のふき取り易さや不幸にも失敗したときに全部をふき取るためには、塗装面をあまり痛めないエナメル系の塗料が有利です。
ここでは、エナメル系の白、タミヤのフラットホワイトを使用しました。
塗料の薄め具合は、通常とあまりかわりませんが、一度に厚吹きしないようにします。
薄め液はアクリルラッカー系(私の場合は、FOKのシンナー)を使用すると塗装が早く乾燥します。
アクリルラッカー系の薄め液でエナメル塗料を溶いても余分な部分のふき取りは、エナメル系の薄め液でおこなうことができます。
ただ、エナメル系の塗料をアクリルラッカー系のシンナーで溶いた場合は、時間とともに分離することがありますので、塗装の際には十分に攪拌させる必要があります。(この方法はメーカー非推奨ですので、ご自分の責任の元行ってください。)
非常に残念ですが、HPやブログの記事でモデラーズクラブ合同作品展の熱い模様を感じたいと思います。
さて、PENNZOIL NISMO GT-R ですが、現在、他の作品を製作しているために休止中なのですが、撮りためた写真があるために順次紹介していきたいと思います。
よってこの記事はリアルタイムな進行状況ではありません。
まずは足回り。マスキングしてエアブラシで塗装するか、筆塗りでコツコツと塗り分けをするかなのですが、どちらも結構手間です。
そこで、すでにご存じの方も多数かと思いますが、こんな方法で塗り分けてみました。
まずは、ショックアブソーバーがシルバーであるため全体をクレオスのアクリルラッカーのシルバーを使いエアブラシで塗装します。
次にロッドの部分をタミヤのエナメル塗料のセミグロスブラックを使い、エアブラシで塗装します。この時にマスキングはせずに細吹きで大まかに塗り分けます。
はみ出した部分は、あとでエナメル薄め液かジッポのオイルライターでふき取ればOKです。
同じ要領でスプリングの部分をタミヤのエナメル塗料のクリアブルーを使い塗装します。
はみ出した部分は、このように綿棒を使いふき取ればOK。さらに細かいスプリングの間は面相筆にエナメル薄め液を付けて根気よくふき取ります。筆はティッシュでふき取った塗料を拭いながら、常に塗料で汚れていない状態でふき取りを続けます。
三色の塗り分けが完了しました。もちろんマスキング無しです。これなら手間はあまりかかりません。
次にタイヤのサイドウォールのロゴについてです。
キットではロゴの部分は、デカールで再現することになっていますが、タイヤ用ステンシルを使いエアブラシで仕上げた方が簡単なのでデカールは使いませんでした。
タイヤ用ステンシルは、以前製作したカルソニックIMPUL GT-R(R35)の別売エッチングパーツセットに含まれていたものを使いました。
ただ、このまま使ってはPENNZOIL NISMO GT-Rのタイヤの外径が小さいので、ロゴがきれいに収まりません。「BRIDGESTONE」と「POTENZA」は別々に塗り分けることになります。
タイヤ用ステンシルを使いエアブラシで仕上げる方法の注意として、タイヤのロゴはホイルを組み込んでから塗装することです。
タイヤのロゴをホイルを組み込んでから塗装する方法だと、ホイルをマスキングしなくてはならないので、タイヤ単体で塗装を行った方が簡単なのですが、ホイルに組み付けるときにかなりの確率でタイヤのロゴにひび割れが起こります。
ロゴの塗色は白です。クレオスなどのアクリルラッカー系の白でもいいのですが、はみ出た部分のふき取り易さや不幸にも失敗したときに全部をふき取るためには、塗装面をあまり痛めないエナメル系の塗料が有利です。
ここでは、エナメル系の白、タミヤのフラットホワイトを使用しました。
塗料の薄め具合は、通常とあまりかわりませんが、一度に厚吹きしないようにします。
薄め液はアクリルラッカー系(私の場合は、FOKのシンナー)を使用すると塗装が早く乾燥します。
アクリルラッカー系の薄め液でエナメル塗料を溶いても余分な部分のふき取りは、エナメル系の薄め液でおこなうことができます。
ただ、エナメル系の塗料をアクリルラッカー系のシンナーで溶いた場合は、時間とともに分離することがありますので、塗装の際には十分に攪拌させる必要があります。(この方法はメーカー非推奨ですので、ご自分の責任の元行ってください。)
2010年5月3日月曜日
タミヤPENNZOIL NISMO GT-R(R34) 製作記 その3
ゴールデンウィーク中です。天気も穏やかでまさに行楽日和です。
ずっと更新が滞っていましたが、ボチボチと製作は進めています。ただ、製作に重きを置くとブログの更新ってなかなか難しいですね。
丁寧な説明や写真を交えて、定期的にきちんとHPやブログを続けておられる人にあらためて尊敬いたします。
内装は、ボディーを被せてしまえばほとんど見えないので、素組でもそれなりにいけそうなのですが、ちょっと手を入れて見ました。
室内の配線について、それらしくやってみました。実物の資料が無かったのであくまでも、「それらしく・・・」なのでご了承を・・・。
で、青色の差している部分。(画像をクリックすると別窓で大きな画像になります。閉じるときはブラウザーの「×」で閉じてください。)
コネクターかジョイントになると思いますが、今までは「Plastruct」の六角棒を使っていたのですが、0.4ミリの中心に穴を開けるのは私には至難で、しかも、成形中にすっ飛ばして四次元の彼方に移動してしまうこともしばしば。
非常に歩留まりの悪いことこの上ない状態でした。
どうせ近くに寄って見えるような場所ではないので・・・ということで、0.14ミリの板おもりを小さく短冊にして、コードの上に巻き付けて見たところ意外にしっくりいき、それ以来この板おもりの短冊を巻くことで、なんちゃってを演出しております。最後に、この鉛おもりの短冊を金色に塗装するとさらにそれっぽくなると思います。ちなみに、コードの部分はハンダで黒色に塗装してあります。
トグルスイッチの部分は、以前はモデルファクトリーヒロのアルミリベットを使っていたのですが、外径が0.5ミリと、このスケールではオーバースケールな感じがしましたので、0.3ミリのハンダ線を使いました。ハンダ線は非常に柔らかで加工がしやすい半面、触れると曲がってしまうのが難点ですが、内装の部分でしたら、完成後触れることはありませんので問題はありません。外径が細くなった分、多少らしさは演出できたかと思います。
もう一つトグルスイッチの上にある、回転スイッチとでも言うのでしょうか、昔のテレビのチャンネルみたいな部分もハンダ線で作りました。外径1.2ミリをぶった切り、その上に長細く切ったハンダを接着しました。色が黒なので全く目立ちません・・・。
これがその板おもり。模型屋ではなく、釣具屋にあります。厚みも数々あり、表面に酸化防止でクリアが塗られているものもあります。
0.14は紙と同じように切ったりできますし、厚みも気にならなくておすすめです。
あとは、お好みに応じてどうぞ。
ずっと更新が滞っていましたが、ボチボチと製作は進めています。ただ、製作に重きを置くとブログの更新ってなかなか難しいですね。
丁寧な説明や写真を交えて、定期的にきちんとHPやブログを続けておられる人にあらためて尊敬いたします。
内装は、ボディーを被せてしまえばほとんど見えないので、素組でもそれなりにいけそうなのですが、ちょっと手を入れて見ました。
室内の配線について、それらしくやってみました。実物の資料が無かったのであくまでも、「それらしく・・・」なのでご了承を・・・。
で、青色の差している部分。(画像をクリックすると別窓で大きな画像になります。閉じるときはブラウザーの「×」で閉じてください。)
コネクターかジョイントになると思いますが、今までは「Plastruct」の六角棒を使っていたのですが、0.4ミリの中心に穴を開けるのは私には至難で、しかも、成形中にすっ飛ばして四次元の彼方に移動してしまうこともしばしば。
非常に歩留まりの悪いことこの上ない状態でした。
どうせ近くに寄って見えるような場所ではないので・・・ということで、0.14ミリの板おもりを小さく短冊にして、コードの上に巻き付けて見たところ意外にしっくりいき、それ以来この板おもりの短冊を巻くことで、なんちゃってを演出しております。最後に、この鉛おもりの短冊を金色に塗装するとさらにそれっぽくなると思います。ちなみに、コードの部分はハンダで黒色に塗装してあります。
トグルスイッチの部分は、以前はモデルファクトリーヒロのアルミリベットを使っていたのですが、外径が0.5ミリと、このスケールではオーバースケールな感じがしましたので、0.3ミリのハンダ線を使いました。ハンダ線は非常に柔らかで加工がしやすい半面、触れると曲がってしまうのが難点ですが、内装の部分でしたら、完成後触れることはありませんので問題はありません。外径が細くなった分、多少らしさは演出できたかと思います。
もう一つトグルスイッチの上にある、回転スイッチとでも言うのでしょうか、昔のテレビのチャンネルみたいな部分もハンダ線で作りました。外径1.2ミリをぶった切り、その上に長細く切ったハンダを接着しました。色が黒なので全く目立ちません・・・。
これがその板おもり。模型屋ではなく、釣具屋にあります。厚みも数々あり、表面に酸化防止でクリアが塗られているものもあります。
0.14は紙と同じように切ったりできますし、厚みも気にならなくておすすめです。
あとは、お好みに応じてどうぞ。
2010年4月18日日曜日
エアテックス APC-007サイレント APC-007B の比較
BlogModelers からのたくさんのご訪問ありがとうございます。
投稿いただきましたコメントもなかなかお返事ができなくて申し訳ありません。
さて、少し前の記事で、「APC-007サイレント」の圧力スイッチ部分の故障と思われる件で、エアテックスへ修理に出していると書きました。修理自体は一週間程度だったのですが、修理を終えて戻ってきた本体は、なんと別の部位が壊れていました・・・・。
模型店経由で修理に出したために一度梱包を解かれておりましたが、自宅で取り出したところ、圧力タンクから先が外れており、エアフィルター部分はねじ切れて部品が散乱している有様・・・。写真を撮っておけばよかったのですが、あまりの破損ぷりに撮影する気にもなれず、模型店からエアテックスに問い合わせを頼みました。
送られてきた荷姿は、あきらかに内部の梱包材が不足しており、キャスターの付いたAPC-007サイレントが輸送中に動き回るのは明白。なぜこんな雑な梱包だったのか理解できません。
模型店もエアテックスもまずは迷惑をかけたことへのお詫びの言葉をいただき、気持ちのよい対応がなされました。その後エアテックスの担当者より何度か電話があり、本体を同等品(エアテックス社自身が使っていたもの)と交換となりました。
エアテックス社と何度か交わした電話は、担当者の方(女性)の誠実な対応で、スムーズに進みました。トラブルの際にしっかり対応していただけるのは本当にありがたいことです。担当者の手書きのお詫び文が荷物に添えられていたことも非常にうれしいものでした。
ということで、APC-007サイレントの作動音のテストを動画でお伝えします。前回より少しだけ手間をかけてタイトルなどの挿入やデータをwmv形式にして、データサイズを小さくしてみました。ついでとは何ですが、APC-007B の作動音テストも少し手を加えてあります。
WMV形式だと、AVI形式のようにYouTube側で変に圧縮されることがないのか、元データとそんなに変わらないクオリティーのような気がします。
ま、もともとWMV形式は圧縮がかかっていますから、AVI形式に比べるとずいぶんとコンパクトになっていますからね。
圧力が規定値に達したときに「バシュ」はよくお聞きいただけたと思います。
少し前の記事に載せたものと同じですが、データをWMV形式にして、さらにタイトルを挿入してみました。ずいぶん軽いデータになっていますので、読み込みやすいと思われます。
こうして比較してみると作動時の音は遜色ないように思います。また、APC-007サイレントのコンプレッサーが作動、停止するときに本体が少し揺れるのはキャスターによる接地のためです。
どちらもよい製品だと思いますが、APC-007サイレントが規定圧力に達した時に「バシュ」と大きな音がして、同時に外部(具体的には、本体を覆っている黒い筐体)へオイルミストが排出されるのが欠点であると思います。
ちなみにAPC-007サイレントは、ホルベイン社のワーサー15D のOEM商品のようです。
ご存じ外観は、ご覧のように黒い金属の筐体で覆われています。足下はキャスターの4つ足で、目的の場所へコロコロと転がせる配慮?がなされています。
黒い筐体を留めているネジ6本を外し、筐体を取り外すと・・・。
左に見える白いポットがモーターで、オイルの中に沈んでいます。右の上に見えるのが、圧力スイッチ、その下の黒い茶釜のようなものはタンクです。
投稿いただきましたコメントもなかなかお返事ができなくて申し訳ありません。
さて、少し前の記事で、「APC-007サイレント」の圧力スイッチ部分の故障と思われる件で、エアテックスへ修理に出していると書きました。修理自体は一週間程度だったのですが、修理を終えて戻ってきた本体は、なんと別の部位が壊れていました・・・・。
模型店経由で修理に出したために一度梱包を解かれておりましたが、自宅で取り出したところ、圧力タンクから先が外れており、エアフィルター部分はねじ切れて部品が散乱している有様・・・。写真を撮っておけばよかったのですが、あまりの破損ぷりに撮影する気にもなれず、模型店からエアテックスに問い合わせを頼みました。
送られてきた荷姿は、あきらかに内部の梱包材が不足しており、キャスターの付いたAPC-007サイレントが輸送中に動き回るのは明白。なぜこんな雑な梱包だったのか理解できません。
模型店もエアテックスもまずは迷惑をかけたことへのお詫びの言葉をいただき、気持ちのよい対応がなされました。その後エアテックスの担当者より何度か電話があり、本体を同等品(エアテックス社自身が使っていたもの)と交換となりました。
エアテックス社と何度か交わした電話は、担当者の方(女性)の誠実な対応で、スムーズに進みました。トラブルの際にしっかり対応していただけるのは本当にありがたいことです。担当者の手書きのお詫び文が荷物に添えられていたことも非常にうれしいものでした。
ということで、APC-007サイレントの作動音のテストを動画でお伝えします。前回より少しだけ手間をかけてタイトルなどの挿入やデータをwmv形式にして、データサイズを小さくしてみました。ついでとは何ですが、APC-007B の作動音テストも少し手を加えてあります。
WMV形式だと、AVI形式のようにYouTube側で変に圧縮されることがないのか、元データとそんなに変わらないクオリティーのような気がします。
ま、もともとWMV形式は圧縮がかかっていますから、AVI形式に比べるとずいぶんとコンパクトになっていますからね。
圧力が規定値に達したときに「バシュ」はよくお聞きいただけたと思います。
少し前の記事に載せたものと同じですが、データをWMV形式にして、さらにタイトルを挿入してみました。ずいぶん軽いデータになっていますので、読み込みやすいと思われます。
こうして比較してみると作動時の音は遜色ないように思います。また、APC-007サイレントのコンプレッサーが作動、停止するときに本体が少し揺れるのはキャスターによる接地のためです。
どちらもよい製品だと思いますが、APC-007サイレントが規定圧力に達した時に「バシュ」と大きな音がして、同時に外部(具体的には、本体を覆っている黒い筐体)へオイルミストが排出されるのが欠点であると思います。
ちなみにAPC-007サイレントは、ホルベイン社のワーサー15D のOEM商品のようです。
ご存じ外観は、ご覧のように黒い金属の筐体で覆われています。足下はキャスターの4つ足で、目的の場所へコロコロと転がせる配慮?がなされています。
黒い筐体を留めているネジ6本を外し、筐体を取り外すと・・・。
左に見える白いポットがモーターで、オイルの中に沈んでいます。右の上に見えるのが、圧力スイッチ、その下の黒い茶釜のようなものはタンクです。
2010年4月14日水曜日
タミヤPENNZOIL NISMO GT-R(R34) 製作記 その2
組み立て説明書によると、まずはエンジン、サスペンション等の下回り、シャーシの塗装・組立となるようですが、多くのモデラーが実践している、ボディーから始めます。
すでにフィニッシャーズのピュアイエローで塗装が済んでいます・・・。
ボディーから始める理由は、ご存じの方も多いと思いますが、ボディーの塗装(特にクリアー)の乾燥時間にあります。好みはあるものの、カーモデルの場合、ボディー表面の平滑さや艶は仕上がりの善し悪しに非常に関係してきます。そのために十分な下地、さらに上塗り、クリアーコートとたくさんの塗装手順を踏まなければなりません。
塗装した面の乾燥に要する時間は必需で、故に日数を要するわけです。じっと乾燥まで待てば問題ありませんが、その間にエンジンやシャーシの塗装を行えば効率的です。そんな理由からボディーから手がけられることが多いのです。ま、必ずこの通りにしなければならないわけではありませんので、ご参考まで・・・。
塗料自体の隠蔽力が弱いためにムラになりやすい塗料は、できるだけ同じタイミングと同じ回数の塗装を心がけた方が、ボディーを組み上げたときに色の違和感がなくてよいかと思います。意外にドアミラーパーツって忘れられやすく、あとで「しまった!」となりがちです。ほとんど自戒ですが、細かなものまで配慮しましょう。
ボディーの指定色は「パールイエロー(タミヤの特色スプレーで、すでに絶版のようです。)」なので、ピュアイエローの上にパール塗装を行いました。光にかざすとご覧のようにゴールドっぽい感じに見えます。
光の反射があまり及ばないところでは、いたって普通のイエローに見えます。
パールは、写真でご覧のとおりWAVEの「ホワイトイエロー」という、パールの粉末を使いました。
単にパールホワイトでもよいのでしょうが、イエローの上に塗ると白銀の薄い膜に覆われたような黄色になるため、パールホワイトは使いませんでした。このため同色系(この場合は、イエロー)のパールを使いました。
また、このWAVEのパールの粉末は、塗料との混合比が示されておりませんので、とりあえずクリア10グラムに対して、クレオスのMr.ミックスⅡ調色計量セットに含まれる「調色スプーン」ですり切り2杯で調合しました。
この調合比率がいいのか、よくないのかわかりませんが、少なめのパールをクリアで割ると何度も塗装を重ねないと効果が現れにくいのですが、効果が緩やかに現れるために、パールの吹き過ぎが防止できると思います。
話は変わりますが、最近「BlogModelers」のメンバーに加えていただきました。「BlogModelers」のHPで当拙作Blogをご紹介いただいたことにより、たくさんの方の訪問や閲覧をいただいております。
まだまだ、コメントをお返ししたり、他のメンバーの方のHPやBlogを訪問するなど満足にできていませんが、今後とも皆様よろしくお願いします。
すでにフィニッシャーズのピュアイエローで塗装が済んでいます・・・。
ボディーから始める理由は、ご存じの方も多いと思いますが、ボディーの塗装(特にクリアー)の乾燥時間にあります。好みはあるものの、カーモデルの場合、ボディー表面の平滑さや艶は仕上がりの善し悪しに非常に関係してきます。そのために十分な下地、さらに上塗り、クリアーコートとたくさんの塗装手順を踏まなければなりません。
塗装した面の乾燥に要する時間は必需で、故に日数を要するわけです。じっと乾燥まで待てば問題ありませんが、その間にエンジンやシャーシの塗装を行えば効率的です。そんな理由からボディーから手がけられることが多いのです。ま、必ずこの通りにしなければならないわけではありませんので、ご参考まで・・・。
塗料自体の隠蔽力が弱いためにムラになりやすい塗料は、できるだけ同じタイミングと同じ回数の塗装を心がけた方が、ボディーを組み上げたときに色の違和感がなくてよいかと思います。意外にドアミラーパーツって忘れられやすく、あとで「しまった!」となりがちです。ほとんど自戒ですが、細かなものまで配慮しましょう。
ボディーの指定色は「パールイエロー(タミヤの特色スプレーで、すでに絶版のようです。)」なので、ピュアイエローの上にパール塗装を行いました。光にかざすとご覧のようにゴールドっぽい感じに見えます。
光の反射があまり及ばないところでは、いたって普通のイエローに見えます。
パールは、写真でご覧のとおりWAVEの「ホワイトイエロー」という、パールの粉末を使いました。
単にパールホワイトでもよいのでしょうが、イエローの上に塗ると白銀の薄い膜に覆われたような黄色になるため、パールホワイトは使いませんでした。このため同色系(この場合は、イエロー)のパールを使いました。
また、このWAVEのパールの粉末は、塗料との混合比が示されておりませんので、とりあえずクリア10グラムに対して、クレオスのMr.ミックスⅡ調色計量セットに含まれる「調色スプーン」ですり切り2杯で調合しました。
この調合比率がいいのか、よくないのかわかりませんが、少なめのパールをクリアで割ると何度も塗装を重ねないと効果が現れにくいのですが、効果が緩やかに現れるために、パールの吹き過ぎが防止できると思います。
話は変わりますが、最近「BlogModelers」のメンバーに加えていただきました。「BlogModelers」のHPで当拙作Blogをご紹介いただいたことにより、たくさんの方の訪問や閲覧をいただいております。
まだまだ、コメントをお返ししたり、他のメンバーの方のHPやBlogを訪問するなど満足にできていませんが、今後とも皆様よろしくお願いします。
2010年3月31日水曜日
タミヤPENNZOIL NISMO GT-R(R34) 製作記 その1
AXIAスカイラインは銀賞をいただきました。賞品はフジミのフェラーリー512BBでした。しばらくは作れそうもないので、今は積みプラとして遠い未来には完成させたいと思います。コンテストとは言え、ある期間店頭に飾っていただけることはうれしいものです。
さて、次の製作はこのスカイライン。あえてスカイラインを重ねたわけではありません・・・。
ヤフオクで入手したものです。現行品で店頭でもみかけますが、エッチングパーツ(NISMO用)がついていたことが購入動機です。
ノンクレーム、ノンリターンが条件でしたし、積みプラのように見受けられましたので中身が問題なければよいと思っていました。
届いて箱がやれているのは、想定内でしたが、中身を確認していると米粒大のさなぎの抜け殻が数体・・・何かが羽化した模様です。これは想定外でした。
このプラモデルがどんな環境に置かれていたか、想像にふけることしばし・・・。
このまま見なかったこととして放置するより、早期に完成させてしまうのがベスト、との結論になりました。
フロント部分は別パーツになっています。フロントパーツも同じ黄色の塗色になるので、最初にボディと接着します。
もともとキットは、比較的細くキッチリしたスジボリが施されていますが、もう少し表情を付けるためと、窓枠などの塗り分け時にマスキングしやすくするために追加でスジボリを行いました。
主にスジボリ堂の0.15ミリと0.2ミリのタガネを使っています。カーモデルならこの2つのサイズのタガネで事足りるような気がします。
下地塗装は、サフを吹くのが一般的かもしれませんが、ガイアノーツのホワイトを何度も吹き重ねて厚く塗り、600番のアシレックススカイで研ぎ出しました。サフの替わりにガイアノーツのホワイトを代用しているわけです。
本当は単なるホワイトじゃなくて、少し黄色を混ぜて下地とした方が上塗りのイエローがムラになりにくくてよいと思います。上塗りはフィニッシャーズのピュアイエローを使います。隠蔽力は他のフィニッシャーズの塗料より弱いのですが、ある程度重ねるとムラなくいくのは過去の経験からあります。
さて、次の製作はこのスカイライン。あえてスカイラインを重ねたわけではありません・・・。
ヤフオクで入手したものです。現行品で店頭でもみかけますが、エッチングパーツ(NISMO用)がついていたことが購入動機です。
ノンクレーム、ノンリターンが条件でしたし、積みプラのように見受けられましたので中身が問題なければよいと思っていました。
届いて箱がやれているのは、想定内でしたが、中身を確認していると米粒大のさなぎの抜け殻が数体・・・何かが羽化した模様です。これは想定外でした。
このプラモデルがどんな環境に置かれていたか、想像にふけることしばし・・・。
このまま見なかったこととして放置するより、早期に完成させてしまうのがベスト、との結論になりました。
フロント部分は別パーツになっています。フロントパーツも同じ黄色の塗色になるので、最初にボディと接着します。
もともとキットは、比較的細くキッチリしたスジボリが施されていますが、もう少し表情を付けるためと、窓枠などの塗り分け時にマスキングしやすくするために追加でスジボリを行いました。
主にスジボリ堂の0.15ミリと0.2ミリのタガネを使っています。カーモデルならこの2つのサイズのタガネで事足りるような気がします。
下地塗装は、サフを吹くのが一般的かもしれませんが、ガイアノーツのホワイトを何度も吹き重ねて厚く塗り、600番のアシレックススカイで研ぎ出しました。サフの替わりにガイアノーツのホワイトを代用しているわけです。
本当は単なるホワイトじゃなくて、少し黄色を混ぜて下地とした方が上塗りのイエローがムラになりにくくてよいと思います。上塗りはフィニッシャーズのピュアイエローを使います。隠蔽力は他のフィニッシャーズの塗料より弱いのですが、ある程度重ねるとムラなくいくのは過去の経験からあります。
2010年3月23日火曜日
JOYFUL MODELLERS' CONVENTION 2009
この部分少し改変します。平成22年5月4日にデータを再エンコードしました。今回はvistaに標準でインストールされている「windows ムービーメーカー」を使用しました。データは以前の1/10でタイトルも挿入しています。
このソフト、他に効果(ワイプとか、効果音の挿入)もできるようで、やたらと凝った作りは難しいですが、ちょっとブログに使う程度の演出は可能です。
(今回改変したのは、ここまでです。以下はオリジナルに同じです。)
ところで、旧型のAPC-007は、修理ができそう・・・byエアテックス なので、修理に出しました。
ただ、狭い我が家・・・新旧の静音コンプレッサーが2台あっても使いきれないので、動作音の比較サンプルにデータどりをした後は、大事にしていただけるところに嫁がせる予定です。
前置きが長すぎの感がありますが、先週の土曜日にこのようなものが届きました。
昨年受賞した表彰状が届きました。豪華額縁付き。一生の記念になりそうです。ハセガワさんありがとうございます。
表彰状と一緒に、大阪会場で私と作品を一緒に記念撮影してもらった写真と、プロのカメラマンが撮った作品の写真も同梱してありました。とっても上手な写真で作品のアラを見事に隠蔽してもらっています。
5月の静岡ホビーショーでも展示していただけるそうで、もし見られる機会がありましたらご感想などお寄せください。
今回は自画自賛の記事でした。お見苦しいところ誠に恐縮でした。
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